2021年オンライン夏期セミナー 終了しました

【プロフィール】
国際武道大学体育学部・同大学院修了、鹿屋体育大学大学院博士後期課程修了（体育学博士）。国際武道大学コンディショニング科学研究室に在籍し、トレーナーチームヘッドコーチとして学生トレーナーと共に学内スポーツ医科学サポートを行っている。活動の中で臨床・研究・教育の3本柱を実行する志を基に、アスリートサポートをした現場での疑問を研究に落としこみ、そこから得られた知見を教育につなげる活動を行っている。なお、2015年にはAustralian Institute of Sportに客員研究員として在籍し、スポーツサイエンティスト兼コンディショニングコーチとして携わった。
【社会活動】
・日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー
・NSCA認定ストレングス＆コンディショニングスペシャリスト
・日本ライフセービング協会公認BLSインストラクター
・日本トレーニング指導者協会認定上級トレーニング指導士
・Australian sports first aider
・JPSUスポーツトレーナー
・JSCハイパフォーマンススポーツセンター　外部アドバイザー
・日本アスレティックトレーニング学会　理事
・日本体力医学会　評議員
・日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー試験委員会　委員
・全国体育スポーツ系大学協議会JPSUスポーツトレーナー運営部会　委員
・日本トレーニング指導者協会　研究国際委員会　委員
・千葉県アスレティックトレーナー協議会　代表理事
・千葉県アスレティックトレーナー部会　部会員

【プロフィール】
筑波大学大学院修了。法政大学男子バレーボール部とJAPANサッカーカレッジ（アルビレックス新潟育成組織）にて、専任トレーニングコーチを務めた後、株式会社クレーマージャパンと日本SAQ協会にて、SAQトレーニングのプログラム開発と普及活動に従事した。2013年より、独立行政法人日本スポーツ振興センターにて、地域や広域におけるタレント発掘・育成事業や海外コーチを活用したジュニアアスリートのタレント発掘・育成プログラムの開発に携わるなど、ジュニアアスリートの発掘・育成に関する造詣が深い。現在は、ベースボール＆スポーツクリニック（神奈川県川崎市）にて、育成コーチとしてパフォーマンス診断やコーチングを担当している。